長野店ショールーム

長野市七二会町 「すが漏れ」

長野市七二会町

標高約600メートル程に位置し

冬の積雪は1~2Mは積もるとの事

その為、雪による屋根への影響も起きやすく

今回、冬の雪が積もった時限定で雨漏りがするとの事でした。

雪が無くなってからは雨が降っても漏れてこない様です。

 

職人さんに聞くと雪の場合は長期間屋根の上に残り、凍りる~溶ける~凍るを繰り返し

雨では入らないルートから水が入ってしまうケースがある様です。

上記の現象を「すが漏れ」と言います

屋根の雪を降ろせば多少防げる様ですが

毎日どころか、1日に何回も屋根の雪を降ろすのは無理があります。

又、雪が道路に落ちない様に取り付ける「雪止め」

こちらも安全と引き換えに雪が屋根に残りやすくなり

「雪止め」を取り付けている部分が腐食し、そこから水が浸入てしまう場合もあります。

KIMG1549.JPG

今回は↑の赤い屋根(1階/2階)をカバー工法と言う屋根の上に新しく屋根を作る方法にて施工させて頂きます。

手順は

12mmの合板を上貼り→防水シートを貼る→新しい屋根材で仕上げる

KIMG1753.JPG

この様に下地として合板を貼り、途中雨が降っても良い様に防水シートまで貼りひと段落。

新しい屋根下地の実寸法を取り、あらかじめ加工したものを来週から現地で貼っていきます。

 

どうしても雨漏りは原因や場所の特定が確実でなかったり、難しい事が多いです。

極端な話、南側の屋根から入った水が、梁などをつたって北側の部屋の天井から出てくる事もあります。

その為、部分的なシーリングでの応急処置などもさせて頂く事もありますが

いたちごっこになってしまうこともあります。

ここまで全体的に施工させて頂けると、僕達も安心できます。

 

又、工事の方進み次第ご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 


この記事を書いたスタッフ

お客様に満足していただける提案を心がけます。小さい事でも一緒に悩んで完成へ向かえたらと思います。

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